在宅の仕事は今後増えて行く一方だろう

外で働くというのは簡単な様に見えて大きなハードルだと言っていいだろう。それに比べると家で出来る仕事というのは本当に楽でいい。いや、実際は言うほど楽でもないのだが、少なくとも精神的な意味では楽ができるはずだ。

中でも、人の目を気にしなくて良いというのはありがたい。女性などは化粧をしなくてはいけないために、男性よりも出勤するまでに時間が掛かってしまう。しかし、家の中でそのような仕事を行えるのだとしたら、もう化粧をする必要すらないだろう。いわゆるスッピンのままで仕事に取り組んでも大丈夫な訳である。

表情とかにしても、思いっきり眉間にシワを寄せて不機嫌そうな顔をしてもいいのだ。第一それを見ている人達が存在しない。やる事(仕事)だけやっていれば文句は言われないというのは、ある意味で理想的であると言えるだろう。

仮に問題点を指摘するならば、気が緩みがちになってしまう事だろう。誰も見ていないのだから適当になってしまう恐れがあるのだ。ちょっとジュースでも飲もうかとコップに手を伸ばした時に、誤ってそれをパソコンの上にこぼしてしまうという可能性もあるだろう。この様なミスは緊張状態にある会社では起こりにくいかと思うが、リラックス状態になる自宅の場合はそうでなかったりする。電子機器の近くには飲み物の類は置かない様にするなどの配慮をしておくべきだ。

家で出来る仕事というのは現在の所、まだまだ主流のワークスタイルとは言い難い存在だ。まだ物珍しいといった所ではないだろうか。だが、今後は拡大していく一方なのではないかと思う。この効率化の流れはどうやっても止まる事は無いだろう。どうしても本人がその場にいる必要がある様な職種、例えば製造業などは別として、それ以外の仕事では会社に行って働くというのが一般的では無くなると思われる。一方、家で出来る仕事には無限の可能性があると言える。今の内にそれに慣れておくのが得策ではないだろうか。

SNSでもご購読できます。