私の会社でも在宅ワークの方々に仕事を依頼しています。

私は地方にある通販会社に勤務しており、通販カタログや自社広告の制作業務、それから販売戦略立案等に携わっています。

私の会社では衣料品や生活用品、寝具などを取り扱っており、商品カテゴリーごとにそれぞれのカタログで構成されています。お客さまが全国にいるため、毎回少なくても30万部ほどは配布しています。ですので、カタログや印刷物で誤字・脱字があったりすると、間違った情報のまま30万人に配られてしまうため、注意が必要です。

そんな私の会社の通販カタログですが、年に何度もお客さまへお届けしており、毎回、別会社の方々がカタログを封筒に入れ、送ってくれています。こうした方々は1回封入していくらという歩合制なので、ものすごく早く作業しており、さすがプロといった感じの仕事ぶりです。

ただし、私の会社のカタログは頻繁にお客さまに届けているため、カタログ封入係りの人たちも、繁忙期などの季節によっては対応しきれず、外注に任せてしまう時もあります。

外注先は、こうした作業を行うパートさんたちを取り仕切る会社なのですが、働く方々の多くは、在宅ワークとして行なっている方々です。20代から30代、そして40代といった主婦層が多く、まだお子さんが小さく、会社などに働きに行けない方々でも、仕事をしたいためにこうした在宅ワークを利用しているようです。

私も何度かこうした会社へ行き、私の会社の封入された通販カタログを引き取りに行ったこともありますが、働いている方々が自宅から車で封入したカタログを運び、この会社へ納品していました。在宅ワークとして働く方々は、みな仕事ぶりも丁寧で、私の会社のお客様たちからも、こうしたカタログ封入の件ではクレームなど一切もらったことがないため、大変助かっています。

会社勤めでないこうした在宅ワークは、自分自身の規律などしっかりしていないと、なかなか勤め上げることができないと思います。家事に育児にも頑張っているわけであり、こうした方々の努力には本当に感謝しています。

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