こんな私でも仕事が出来るようになった訳とは

昔から病気がちで、せっかく仕事に就けても長く続いた事がありません。自分自身は頑張って仕事を続けたいのですが、私も気持ちとは裏腹に体に症状が出てしまうのです。これはどうやら体質的な問題のようで、ストレスに対する免疫力が低いようなんです。
実家に居て生活費は家族が負担してくれています。ですがやはり自分のお小遣いは自分で稼ぎたいという思いが消えません。なんとか私の希望を叶える事が出来ないか、新聞で見た支援センターに出向いて見る事にしました。
そこで勧められたのが、家でできる仕事から始めてみる事でした。それにはこういう訳があります。少しでも体調が急変した際は対処がしやすい事と、私自身が無理をしそうになったら止めてくれる家族が側にいる事からです。支援センターの担当者さんの話を聞いて、最初はとても驚きましたがこんな考え方もあるんだって思うと少し心が軽くなりました。
まずは体験してみたいなって思いまして、家でできる仕事を支援センターを通じて紹介して貰いました。手始めには単純作業が良いとの事でしたので、郵便物に宛名が書かれたシールを貼るという仕事にチャレンジしてみました。一般的には事務のお仕事だそうですが、仕事をする場所を選ばないという事から在宅ワークにもなっているようです。
最初は簡単そうだと思っていたのですが、これが結構大変でした。家でできる仕事って自由がきく分、お給料が少なめなのも大変に感じた大きな要因だったのかもしれませんね。でもそれでもお仕事を頂いてお給料を貰えているので、その事実を実感するととても嬉しい気持ちになって仕事を頑張る事が出来ます。これは普通に仕事が出来る人にはわからない事かもしれません。出来れば働かなくてもよいという人が圧倒的に多いのでしょうが、やはり社会と繋がっていられるという安心感を得るためには働く事が良い事なのではと実感しています。
モチベーションを保つために一番大事な事が、無理をしない事ですね。一度体調を崩してしまうとそれが長引いてしまうので、そうならないためにも予防が肝心です。無理をせず自分のペースで仕事をする事で、体の弱い私でも職に就く事ができました。

SNSでもご購読できます。